お金のトリビア?

こんばんわ。フロント永島です。

 

 普段から身近に使うもの、お金。身近に使うことはあるものの、なかなか謎が多いということで今日はお金について調べてみました。

 

 まずは、結構有名な話ですが知らない方のためにお金は年号がかかれている方が「裏」です。僕は中学生までずっと表と言い張ってきた気がします。

 次に、知らなかった事なんですが、記念貨幣をお店で使う場合はお店側は受け取り拒否できないという事です。これは「強制通用力」というもので金銭の支払い手段として強制的に通用する効力を持っているからです。

 逆にお客様が同じ硬貨を21枚以上で支払えばお店側が受け取り拒否できるということもしりませんでした。これは一回の支払いで同じ硬貨を21枚出した場合、法律で保証した通貨として認められないことを意味し、受け取り拒否が可能なんだそうです。

 

 

 最後に、私も驚いたのですが、1円玉を作るのに作る時のコストが2円かかっているらしいです。しかし、世界中の硬貨で水に浮くのは日本の1円だけだそうです。

まだまだ私の知らない事ってたくさんありますね。これからもインターネットで色々調べてみたいと思います。