想い出の曲 Part.2

 

 昨日に引き続き、昭和の名曲の紹介を。

 

 私もぎりぎり昭和生まれの人間ですが、

小さい頃から両親や、大人の人が歌う、昭和の歌が大好きでした。

別に平成の歌が嫌いというわけではありませんが、

何故か、事務所でも家でも口ずさんでしまうのは、“ナツメロ”でした。

 

ということで、私が大好きな昭和の名曲ベスト5!

 

第5位  「心の旅」 チューリップ

財津和夫の上京前の心情を唄った曲。歌詞というより、曲が好きです。

あぁ~だから今夜だけはぁ~ 君を抱いていたい~♪

 

第4位  「安奈」  甲斐バンド

渋い声で歌うバラード。いったん唄いだすと、頭の中で一日中流れています。

あんなぁ~ お前の愛の灯はまだ燃えているかぁ~♪

 

第3位  「いちご白書をもう一度」 バンバン

作詞作曲はユーミン。学生時代の青春の思い出を唄う歌・・・。

いつか~きみと~い~った~ 映画が~またくる~♪

 

第2位  「秋桜」 山口 百恵

作詞作曲はさだまさし。母親と娘の愛を唄った曲。もう、涙ナシでは歌えません。

こんな小春びよ~りのぉ~ おだや~かな~日は~(涙)

 

第1位  「川の流れのように」 美空 ひばり

不動の1位!説明は要らないですね。まさに名曲です。

知らず 知らず 歩いてきた 細く長い~この道~♪

 

あ~あぁ~ぅゎ~ かぁぅわぁのぉながれのよ~ぅにぃ~

 

以上 、まさに自己満、勝手にランキングでした!

平成生まれの皆さんも、是非、聞いてみて下さい(^▽^)/